鎌倉三十三観音巡り 2

さて第二回目の三十三観音巡りです。

今回は鎌倉駅から材木座方面に向かいます。


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途中の道すがら、お外で日向ぼっこしているワンちゃんが可愛くて。
壁がお洒落で外国の街中のようですね。




さて今回の最初のお寺は、第十三番『別願寺』から。

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普段なら通り過ぎてしまいそうなほどこじんまりとしたたたずまい。

ご本尊が魚藍観世音であり、鎌倉三十三観音の中では唯一だそう。

本堂を拝みたかったのですが、残念ながら改装中で、今は本堂には観音様はおられないようです。
戻ってこられるのは来年の春とか




次は第三番『安養院』へ。

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北条政子が夫である源頼朝の菩提を弔うため建てた長楽寺が焼け落ちたため、この地に移って「安養院」なったと言われているそうです。

残念ながら本堂の扉はぴったりと閉じていて、千手観音様を拝観することはできず。




第十四番『来迎寺』

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こちらのお寺は「子育て観音」が祀られているそうです。

やはり本堂の扉がしまっているので直接拝むことはできず。
扉の外からお賽銭を入れて拝みました。
(あとでHPで確認してみたら、やはりコロナ禍のため拝観を一時お断りしているとのこと)

ちょうど法事で住職はお忙しそうでしたが、奥様がご親切に境内を案内してくださいました。

お庭にはミモザの木があり、もう少し経つと見頃のようでした。
また裏には、頼朝の御家人である三浦大介と家来の墓がありました。




第十五番『向福寺』

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こじんまりとしたお寺です。
ここも本堂は拝観できず

ご本尊は脇侍の観世音菩薩像、勢至菩薩像とで阿弥陀三尊像を形成しているそう。
あとで調べてみると、御朱印をいただく間にお願いすれば拝観させていただけたかもしれません。
残念



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墓地の梅が綺麗でした。




第十六番『九品寺』

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こちらも静かでこじんまりとしたお寺です。

鎌倉攻めに入った新田義貞が本陣を構えた場所で、鎌倉幕府滅亡後に戦死者を弔うために建立されたとのこと。


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こちらも本堂の扉は閉まっていましたがガラス窓からうっすらと中を拝見することができたので、外から拝ませていただきました。




第十七番『補陀落寺』

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源頼朝が鎌倉に入った翌年、頼朝の祈願所として建てられたそう。
たびたび竜巻に襲われたことから”竜巻寺”とも呼ばれているそうです。


ここも本堂の扉のガラス窓から拝観。

本尊の十一面観音菩薩立像が安置されているようです。

本堂内は薄暗く外は快晴だったので、お天気が逆にあだとなりほぼ見えず





この辺りのお寺はみんなこじんまりとしていて、一般にはあまり知られてないため、観光客向けにオープンにはしていないのでしょうね。

檀家でもないしずけずけと拝観することもできないので、ひっそり拝ませていただきました。



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途中、民家の軒先に猫ちゃんと梅の花が。

癒し



さて、ここでいったん休憩。
材木座の海岸に出ます。

お天気はとっても良いのだけど、かなり風が強くなってきて砂が舞って目が開けられないくらい。

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でも海はキラキラ、とっても綺麗でした


この辺でお昼ごはんをと探し当てたのが「キコリ食堂」というお店。

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”三崎マグロのレアカツ&湘南しらすと鎌倉野菜のかき揚げ定食”

マグロのカツレツもかき揚げもなかなか美味しかったです

店のスタッフはほぼ若者で、客層もほぼ若者でした

この辺に飲食店があまりないのか、それとも若者に人気のお店なのか
大繁盛で常に満席状態なので、食事が終わったら速やかに退散しました。

あ、でも店側の感染予防対策も徹底されてましたよ!




さてお参りの続きです。

第十八番『光明寺』

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総門



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かなり立派な山門。
鎌倉の寺院の中では最大だそうです。

浄土宗の大本山。

久々の大きなお寺に遭遇しました。

ですが、真正面に鎮座する大殿(本堂)は残念ながら大規模な修理工事に入ったばかりとのこと。
なので隣の開山堂を仮本殿として、如来輪観音像などが安置されていました。

やっと観音様をじっくり拝むことができました。



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そしてこのお寺は庭園も広く、蓮池もあり優雅。
蓮の開花の頃はきっと美しいのでしょうね。

是非その頃にもう一度訪れたいと思うお寺でした。




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釣鐘も立派です。




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そしてその奥に、とても珍しい枝ぶりをした大木がありました。


第十九番『蓮乗院』

光明寺に隣接してひっそりと佇むお寺です。
写真はないのですが、光明寺と関連したお寺だそう。



第二十番『千手院』

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もとは各地から集まった学僧たちの修行道場である僧坊の一つとして建てられたものだそう。

こちらも本堂の拝観はできませんでした。





今回の観音様巡りはここまでです。


このエリアはお寺が密集していることもあり、結果9つも廻ってしまいましたが
私としては、本当は一つ一つをじっくり廻りたいのです。
(そして、できればそれぞれの観音様のお顔も拝んで廻りたい)


ということで、次回からはもう少しスローペースで廻っていきたいと考えてます



追記


鎌倉駅に歩いて帰る途中
歩道橋の上から、まっすぐに伸びる道のずっと先に鶴岡八幡宮が見えました。

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シメは甘いもので

段葛の脇に古くからある甘味処「山里」にて

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抹茶白玉あんみつ

いっぱい歩いたあとの甘いものは最高です。




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